暇なら旅に出よう

旅とか日々感じたことを。

オーストラリアのワーホリで大金を稼ぐ必要はない。仕事するより遊べ。

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はい、どーもこんにちは。

暇人でございます。

最近かなり暇なんで、ブログの記事を立て続けに書いてます。

ま、ワーホリ中にワーホリ関連の記事は全部書きたいとは思ってます。

ゆったりがんばります。

 

さて、今回のトピックは「オーストラリアのワーホリで大金を稼ぐ意味はない」です。

先に結論から言うと「仕事するより遊べ」です。

まずはじめに、何故私がこんなことを言い出したかというと、それは私がワーホリに来る前の時間までさかのぼります。

日本でワーホリに行こうと考えていた頃、やっぱり誰しもワーホリに関する情報を集めますよね?

ネットだったり、人づてだったり。

まあそこで色んな話を聞いたり、見たりする訳ですが、そこでよく聞くのが

「俺はオーストラリアの一年で100万円を貯金したぞ!」

だったり

「うちはファームの3ヶ月で50万貯金したー!」

とかいう自慢、、、。

これ、正直言って何の意味があんの?って思ってます。

それ、ただの出稼ぎ労働者ですよね?と。

まあこんなこと言うと、「目的は人それぞれだしいいじゃん」って言う人もでてくると思います。

じゃあ反論させて下さい。

仮に彼らの目的が「金をひたすら稼ぐ」という目標だったら、日本でリゾバした方がまだ稼げます。

だって日本って時給300円じゃないですよね?

高いビザ代と航空券を買って、悪徳ファームやクソなジャパレスにも騙されつつ、その間の高い滞在費を払ってまで、「ワーホリでひたすら金を稼ぐために滞在する価値」はゼロです。

だったらせっかく限られた一年という短い期間、やりたいことやった方が良くないですか?

私はオーストラリアに2年間いて、それを痛いほど感じました。

ワーホリには日本では味わえない体験や、素晴らしいチャンスが沢山あなたの前に「突然」降り掛かってきます。

それなのに、「あ、今私週6で朝から晩まで働いてて、休日は疲れてずっと寝てるんだよね〜」なんて行ってたら、何しに来てるかわかりませんよね?

第一、そんなこと一度でも言われたら、「あ、こいつ忙しいからもう誘うの辞めよ」ってなりますよね?

 

私が考えるワーホリの最大の魅力は、「英語力の向上」でも「日本よりちょっとだけ高い時給」でもなく

「人との出会い」だと思います。

というのも、これだけ違う国から集まった同じ境遇の人たちには、日本ではそうそう出会える機会はないからです。

ときにはお互いの国のことを語ったり、一緒に旅したり、そういう出会いと別れをひたすら繰り返すのがワーホリだと思っています。

もちろんそれをするには「時間」が必要です。

そして時間は「お金」で買うことが出来ます。

ただそのお金をどこで稼ぐかが非常に重要になってきます。

 

さて、ここで話を本題に戻しましょう。

みなさんは、「ワーホリ」に価値があると思って来ていますよね?

ということは、その国にいる「時間」というのはとても貴重で価値が高いものです。

その貴重な時間を、「日本でもできるお金稼ぎ」に使うのってもったいないと思いませんか?

しかし、もちろん例外はあります。

こっちで本格的なバリスタの技術を学びたくて来ていたり、将来は海外でツアー会社を経営したくてツアーガイドを経験したりと、「目的」があっての仕事なら私は大賛成だし、とても素晴らしい「時間」の使い方だと思います。

私が言っているのは、日本と全く変わらない環境の「ジャパレス」で働いたり、体をひたすら痛めつけるような単純作業の過酷なファームで働くことを言っています。

だったら、もっと日本で稼いで来て、こっちでは余裕をもって暮らしたほうが色んなチャンスが巡ってくるよってことを言いたいんです。

ちなみに私はそれらを全部経験しました。

最低賃金23ドルのオーストラリアで、時給13ドルしかくれないジャパレスでも働いたし、8人部屋の劣悪で超汚いけど家賃6万円もするバッパーに泊まりながら、一日で腰が壊れるようなバナナファームでも働きました。

それらを経験してみて思うからこそ、これから来る人にはそんなことに貴重な時間を使わずに、もっと他の有意義なことに使ってほしいと思ったからこそ、この記事を書きました。

もちろん30才でギリギリのワーホリの人だったり、決められた期間しか行けないという人は仕方ないと思います。

でもワーホリに来る人ってほとんどが20代で、色んな選択肢があると思うんですよ。

だったら行く前に一度よく考えて、もうちょっとお金貯めてから行こうってなって欲しいです。

たまに武勇伝を語るかのように、「俺は10万円だけ握りしめてきた」とか「保険とか入んなくても余裕」とか言ってるひといますけど、全然カッコよくないし、全員もれなく大変な思いしてます。

こっち来てから、週6でジャパレスで働きたくなんかないですよね?

あなたが想像している以上に、こっちのジャパレスって日本社会ですからね。

特にこっちの店長とかは、結局色んな理由があってこっちに来てるわけですから、日本にいるちょっとうざい店長何かとは比にならないくらい、やべえ奴が多いです。

おっと、ジャパレスの悪口はこの辺にしときましょう。

 

さて、最後に何度も言うようですが、ワーホリに大金を稼ぎに来る必要はないです。

せっかく海外にきているなら、海外でしか出来ないことをしましょう。

そしてもっと人と出会いましょう。

 

そしてもっと遊べ。

これらは自分にも言い聞かせていることです。

それでは。