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君はもう行ったか? 地上の楽園 タイ北部の街 パーイ

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サワディカーップ!

ということで今回はタイのすんごい上の方にある街パーイに行ってきました。

チェンマイからミニバスで3時間かかるんですが、この道のりがまあグネグネロードで車酔いしちゃうんですよ。

パーイの服屋には車酔いでゲロ吐いてるイラストがプリントアウトされたTシャツが売られる位有名なひどい道のりです。

是非行かれる方は酔い止めの薬を飲んでから行きましょう。

そんな地獄ロードを越えてまで行くべき場所、それが「パーイ」なのです!

 

そもそも何故私がここパーイに行こうと思ったか。

それにはあの有名な映画「ザ・ビーチ」に通ずるエピソードがあるんです。

ザ・ビーチ」を知らない人の為に内容を軽く説明すると、主人公演じるレオナルドディカプリオがタイに来て、たまたまバンコクで出会ったヤク中のおっさんに地上の楽園の話しを聞き、そこを目指し旅に出る。といった内容です。

 

私もタイに着いた時はパーイという街があることさえ知らなかったのですが、バンコクの同じ宿で出会ったヤク中のおっさんにこう言われます。

「パーイという街をしってるか?あそこは地上にある楽園だ。絶対に行け。」

くだらない武勇伝しか話さないおっさんだったが、パーイの話をする時だけ目の色が変わった。

俺はそのおっさんを信じて地上の楽園を目指す旅に出たのだった。(どうせこれからチェンマイ行く予定だしついでに行くかくらいに思ってた)

 

まあそんなドラマティックな出会いがあり行く事にしたパーイだったが、これが大正解でタイの中で一番楽しい日々を過ごす事ができた。

まず最初にに紹介したいのが象乗りだ。

象なんてタイに行けばどこでも乗れると思うが、ここパーイで乗ると安いのはもちろん椅子も何も付いていない象の首に一人だけで乗り、自分で象を動かす事ができる。

もちろん象使いの免許は必要ない。

初めはインストラクターが一緒に乗っているのだがそれは最初の3分だけで、急にインストラクターが象からするりと降りて一人で乗ってみろと言ってくる。

しかし象は急停止し動かない。どうすればいいか聞くと「象の耳をキックしろ!」と言う。

恐る恐る象のデカい耳を蹴ると、のそのそと動き出した。

象に乗ってみると思ったより高くて怖いが、慣れてくると実に気持ちいい。

パーイの景色は広くなだらかで見通しがいいので象乗りにはもってこいの場所だ。

心地よく乗っていると象が急カーブし川の方に直進していく、慌ててインストラクターに大丈夫かと聞くが「ノープロブレム!」の一点張り。

象は水の流れを怖がることなく川に入っていく。

ビビりながら川の中で象乗りをしている俺を、インストラクターが笑いながらiPhoneで写真を撮ってくれる。

良くできたことに川に入っても乗っている自分は濡れない高さにいる。

どうやらこの川に入るのも初めからコースの中に入っていたらしい。

とまあこんな感じで至れり尽くせりの象乗りがここパーイではできる。

アユタヤとかで象乗りをしてもコンクリの道をインストラクターが運転する象に乗っておしまいだろう。

あなたも本格的な象乗りをしたいならパーイに来るべきだ。

 

もちろんパーイの魅力は象乗りだけではない。

ここパーイには日本人も大好きな温泉があるのだ。

実際に行ってみると、本当に自然にできた温泉をそのまま開放しているのである。

ここで長旅の疲れを癒すことができた。

他にもパーイキャニオンと言ってめちゃくちゃ夕陽が綺麗な所があったり、水浴びできる滝が5個ぐらいある。

またパーイの中心地では毎日大規模なナイトマーケットが開かれ、屋台で美味しいごはんをリーズナブルに食べれたり、タイならではの雑貨を買うことができる。

夜にちょっと田舎の方に行くと満点の星空も見る事ができる。

もう最高過ぎるのである。

 

そんなパーイで一番やってほしい事がある。

それは原付バイクをレンタルしてパーイを一周する事だ。

心地のいい風を全身に浴びて、パーイの絶景と自然を満喫できる。

レンタルバイクは国際免許は要らず、パスポートだけあれば借りる事ができるのでバイクを運転できる人は是非パーイを一周してみてください。

 

パーイの魅力は上げ出したらキリがないのでこの続きは自分で行って確かめて来て!

それでは。

 

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