暇なら旅に出よう

旅とか日々感じたことを。

日本語学校がある街ホイアン バイクを借りてマーブルマウンテンへ

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シンチャオ!

今回はフエからホイアンに移動しました。

フエでは本当に観光をしなかったなー。笑

てかベトナムに来てから一度も晴れないんだけど、どうゆうこと?

まあクヨクヨ言ってても仕方ないので気にしないことにします。

 

さてここホイアンは昔日本人が住んでいました。

なので街の風景がどこか日本ぽいと言われているのですが、実際に歩いてみたところ、そうでもなかったです。笑

どちらかというと中国っぽいイメージでした。

ホイアンで一番有名な来遠橋に行き橋を渡ろうとすると、前にいるお姉さんに通せんぼされ、チケットを買って来いと言われます。

近くにあるチケットオフィスに行くと1500円と言われ、さすがにこの短い橋を渡るだけに1500円も払えないなと思い買いませんでした。

しばらく橋を外から眺めていると、自分の反対側から橋を渡ってくる観光客は一切チケットを持っていないのに気付く。

俺も試しに反対側から周ると、あっけなく橋を渡れてしまいました。

なんなんだろうこのガバガバなシステムは。

しかしホイアンの街は昼に来ても、ただの薄汚い街なので夜に出直す事に。笑

 

ホテルで少し休憩してから外にでると、辺りはすっかり真っ暗に。

もう一度有名なストリートに行くと、そこには色とりどりのランタンで照らされた古くも美しい街が広がっていました。

縦に長く広がる商店を一つずつ眺めていると、一個の建物から「あ・い・う・え・お!」と元気な日本語が聞こえてくる。

中を覗くと小学生くらいのベトナムの子供たちが椅子に座って日本語の授業を受けていた。

黒板の前には日本人の先生が立っていて、ゆっくり丁寧に日本語を教えている。

後で調べてみると、ここは日本の団体が無料で提供している日本語を教える教室「寺子屋」らしい。

粋なことをするねぇ。

ここで日本語を勉強した子が将来、日本に留学したり働きたいと思ってくれたら嬉しいよね。

 

翌日、ホイアンの街並みに飽きた俺はバイクを借りてマーブルマウンテンという山に行く事に。

行く途中に、バケツの水をひっくり返したかのようなスコールに遭遇し、マーブルマウンテンに着いた頃には全身びっしょりで既に帰りたくなってた。笑

バイクを駐車場に止めていざ登ってみると、これがまた結構急勾配で体力を持っていかれる。

既にずぶ濡れで風邪を引きそうなのに、この山は俺を完全に倒しにきてるとしか思えない。

しかし険しい山だけあって見ごたえも十分ある。

特に面白かったのは、洞窟の中の大きな空間にタイルを敷き詰め、上の方に大きなお地蔵さんがどっしりと座っている。

その空間に入ったとき本当に鳥肌が立った。

まるで自分がドラゴンクエストの世界に入ったかの様な幻想的な世界が広がっていた。

これは言葉や写真だけでは到底表現できないので是非行ってもらいたい。

 

帰りもまだしっとりと濡れている服に冷たい風が当たり、震えながらバイクを運転してホイアンに帰った。

マーブルマウンテンに行かれる方は、絶対にバスかツアーで行った方が良いです。

でもバイクの良さはどこにでも入っていけるとこ。

ホイアンの近くに大きな田園地帯が広がっていて、そこをかき分ける様にバイクを走らせると何とも言えない爽快感を体験できる。

そこをのそのそと歩く牛にまたがっているおっさんとも出会えます。

貴重な体験をしたいならバイクを借りて寄り道しながらもありかもね。

それでは。

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