暇なら旅に出よう

旅とか日々感じたことを。

昆明から鈍行でベトナムのラオカイへ。厳しい入出国審査官。

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你好。

昆明から鈍行で、中国とベトナムの国境の街ラオカイに来ました。

ベトナムは今回で二回目で、中国の滞在期間が切れそうだったので、ビザランのために入国しました。

それにしても国境付近が暑すぎる。

いくら高地の昆明から来たとは言え、この気温差はキツイ。

電車から降りたときに、息ができないくらいの湿気と熱風が襲ってきた。

なんとかタクシーを捕まえて、出国審査に向かった。

その後、中国を出国するときに、出国審査官にめっちゃ質問された。

「中国に着た理由はなんだ?なんで香港から入国したのにここから出国したいのか?」30分くらい聞いてきて焦った。

まじで出国できないかと思った。

 

なんとか無事に中国を出国し、歩いて橋を渡る。

ベトナムの入国審査の場所にいくと、10人位のおばちゃんが並んでいる。

そのときにおばちゃんが持ってるパスポートがちらっと見えたけど、ページの中は中国とベトナムのスタンプがびっしり押されている。

国境の街に住んでいると、毎日国境を越える人はたくさんいるらしい。

国自体が海で囲まれている日本で生まれた俺からすると、考えられない光景だった。

もはやスタンプラリーみたいな感覚なのだろうか?

 

入国審査の順番がきて、今度はベトナム人に色々と質問をされる。

「なんで中国から陸路で来た?ベトナムに来た目的はなんだ?」

中国側と同じような質問だ。

しかし、なんで入国審査官ってみんな眉間にシワを寄せて威圧してくんだろう。

危ないやつを入国させないためにしても、そんなブチギレみたいな顔せんでもええやないかい。

しかし今回の入国審査官はおもしろかった。

俺のパスポートには、なぜか最後のページにベトナムのスタンプが押されているんだけど、そのスタンプを見た瞬間に「なんだお前はベトナム2回目か!」と言ってきて、すぐに入国させてくれた。

「きっと前の入国審査官が通したから、今回も通して問題ないだろう」といった顔をしていた。

なんて単純な人なんだろう。

まあなんにしろ入国できて良かった。

 

ベトナム側に入ると一気に雰囲気が変わった。

入国審査の建物を出た瞬間に大勢の客引きに囲まれる。

中国にいたときは一度も客引きに会わなかったので、その差に驚いた。

あとは街全体がうるさい。

中国は静かな電動バイクしか走っていなかったけど、ベトナムのバイクは汚い排気ガスをガンガン出しながら、クラクションを鳴らしまくって走っている。

街まで歩いて行ける距離なので、客引きをフルシカトするが、どこまでもついてくる。

もはや客を乗せたいんじゃなくて、怒らせにきてんだろ。

 

そのまま長距離バスに乗ってハノイに行こうとしたが、さすがに疲れたので今日はラオ会に泊まることにした。

しかしホテルが全然見当たらない。

仕方ないので近くのカフェに入り、wifiを借りてブッキングドットコムでホテルを予約。

なんかブッキングドットコムの宣伝みたいになってますが、今では断然アゴダ派です。

よく街に着いてから、自分の足で何件もホテルをまわって、一番安いところに泊まるという、バカ丸出しの行為をする貧乏バックパッカーがいますが、普通に今の時代ネットで探した方が早いし安いです。

くだらない貧乏人の自慢は聞き流しましょう。

 

そんなこんなで無事にキレイなホテルにチェックイン。

1000円で広いダブルベッドルームに泊まれるベトナムは天国です。

ちなみに中国には、中国人以外泊まれないホテルというのが沢山あります。

なんのためにそんな事をしているのか分かりませんがお気をつけ下さい。

私は一度、ネットで予約したホテルが外国人は泊まれないところで、パスポートを見せた瞬間に門前払いをくらいました。

そんなくだらないホテルをブッキングドットコムは載せるな。

だからアゴダの方が良いって言われるんだよ。

アゴダ最高。

あ、今度はアゴダの宣伝になってますね。笑

それでは。

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