暇なら旅に出よう

旅とか日々感じたことを。

ハノイの歩行者天国で週末の夜だけに開かれる大合唱を見に行こう。

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こんにちは。

サパから長距離バスに乗って、一気にハノイまでやってきました。

私はベトナムに来たのは今回で2回目ですが、ベトナムの首都ハノイには一度も来たことがありませんでした。

しかし、日本で一緒に働いていたベトナム人の友達がハノイに住んでいたので、ぜひ会いたいということでハノイまでやってきた次第です。

 

さて、ハノイに着いたバスはお約束通り、中心地から離れたところに止まります。

運転手にバックパックを道端に放りなげられ、それを拾いタクシーを探します。

どうせベトナムにはメーターを使うタクシーはいないだろうと決めつけ、何台もタクシーを止めては、「中心地まではいくらだ?」と聞きます。

しかし、5台止めたが、5台とも値段が違う。

もうめんどくさいので適当に決めたタクシーに乗り込む。

これに関しては、日本に帰ってきてから思ったが、たかが100円200円のために、時間を使うのは本当にもったいないと思う。

東南アジアでぼったくられても、たいした金額ではないので、それよりも大切な時間のためにお金を使いましょう。

俺が乗ったタクシーの運転手は凄く良い人で、気さくに対応してくれたので20000ドン多く払った。

めっちゃ喜んでくれて俺も嬉しい。

良いことすると、自分も気持ちがいいね。

ちなみに、20000ドン多く払ったと言いましたが、日本円に換算すると約100円です。

ベトナムのお金は0が多すぎる。

なんでやねん。

金持ちになった気分になれます。

「100000ドン(500円)払うから、急いでくれ!」なんてことも言えますよ。

でも払うときの計算がめんどくさい。

世界で通貨を統一して欲しい。

もちろんデジタルで。

中国は今ほとんどスマホ決済で、現金を使っている人なんていません。

他の国もそうなればいいのに。

現金持つメリットなんか一つもないですよね。

話が脱線。

 

さて、今回ハノイの旧市街にあるホテルに泊まりました。

有名な観光スポットのホアンキエム湖の近くでもあります。

バックパッカーをしていて毎回思うことですが、街の中心地にあるホテルに泊まったほうが満足度が高いです。

何故なら、結局のところ街の観光スポットに移動するにしても、そこまでの電車やバスは中心地から出ているし、うまい飯屋も近くにたくさんある。

街の外れにホテルを取ると、移動費やらで結局のところ高くついた、なんてことが多々ありました。

なので皆さん、ホテルはできるだけ街の中心地に取りましょう。

 

無事にホテルにチェックインした後は、約束していたベトナム人の友達に会いに行きます。

ホアンキエム湖で待ち合わせをしたんですが、なんせ人が多いため、なかなか合流できませんでした。

それもそのはずで、ここホアンキエム湖の周りの車道は、週末の夜になると歩行者天国になっていて、そこに地元の人たちや旅人が集結します。

その数は尋常ではないので、スマホの電波無しでは誰かと待ち合わせというのは不可能です。

私は、日本の悪の象徴である「SIMロックスマホ」しか持っていなかったので、苦戦を強いられました。

SIMフリースマホを持っていればどれだけ快適に旅をできたことか。

海外に行くときは絶対にSIMフリースマホを持って行きましょう。

そして日本にしかない「SIMロックスマホ」という悪しき風習を撲滅していきましょう。

 

話が脱線しまくっているので、そろそろハノイの良い所を紹介していきましょう。

今回はハノイに住んでいるベトナム人の友達が、バイクで色々と案内してくれたので、これほど強い味方はいませんでした。

そんな夢のようなハノイ観光ツアーを終えて、一番楽しかったところを決めました。

それは先程紹介した、週末の夜にだけ開かれる、ホアンキエム湖の周りの車道の歩行者天国です。

これはもうダントツでおすすめしたいですね。

ハノイに行かれる方は、絶対に週末を狙って来てください。

特にビックなイベントが開催されている訳ではありませんが、雰囲気が最高です。

まるで小学校の昼休みのような感じです。

大人も子供も関係なく、みんなでサッカーをしたり縄跳びをしたり、そこにいる人全員が楽しんでる。

中には、道の真ん中で社交ダンスを楽しむおじいちゃん、おばあちゃんの姿もあった。

それを見ているだけで、こっちも楽しい気分にさせられます。

特に印象的だったのは、3人組の学生が突然、道の真ん中に座って歌いだし、それをみた通行人が足を止める。

最初はみんな遠くから見ているだけだったけど、少しずつ周りに人が座り始め、同じ歌を歌っている。

最後にはみんなで大きな輪をつくり、みんなで大合唱。

ベトナムの歌だったけど、そこにいた旅人も沢山歌っていた。

これは最近流行りのダサいフラッシュモブなんかではなく、ごく自然にみんなが歌いだしていました。

俺はこの光景を見たとき、泣きそうなくらい感動しました。

お金を払って見るショーには決して作り出せない空間がそこには広がっていました。

これを見に行くためだけに、もう一度ハノイに行きたいくらいです。

あなたも運が良かったら見れるかもしれませんね。

それでは。

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