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韓国に格安で住むなら絶対に「コシウォン」がおすすめ!探し方からメリット・デメリットまで公開!

 

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こんにちは。

観光ビザでなんとなく韓国に来て、なんやかんや3ヶ月も滞在してた暇人です。

最初は色んなゲストハウスを渡り歩いていたんですが、最後の方は流石に移動がめんどくさくなったので一箇所にとどまっていました。

そこで今日は、韓国にワーホリや観光ビザで長期滞在したい方向けの、格安宿をご紹介しようと思います。

その名もコシウォン

最近はコシテルとも言われているみたいですね。

 

コシウォンを簡単に説明すると、簡易宿泊所みたいなところです。

地方から出てきた学生がワンルームの部屋を借りるより安いコシウォンに泊まる、みたいな感じですね。

しかしながら、私が泊まったコシウォンには学生は一人もいませんでした。笑

場所によって客層は違うのかもしれません。

もちろん学生じゃなくても、誰でも泊まることができます。

コシウォンとコシテルの違いは、部屋にトイレとシャワーがあるかの違いだと思います。

コシウォンは無くて、コシテルはあります。

もちろん値段はコシテルの方が少し高いですね。

ちなみに私はどちらのタイプも泊まりましたが、正直に言うとコシテルは部屋にトイレがある分、少し狭く感じました。

あと、下水の匂いが少しするコシテルもあったので、どうしても部屋にトイレとシャワーが欲しいという人以外は、コシウォンの方が良いと思います。

 

そして気になるお値段の方ですが、

一番安い所で、コシウォンは一泊1000円でした。

コシテルは一泊1800円でした。

あくまで参考までにお願いします。

しかし、私は1周間単位で借りていたので、この値段だったのかもしれません。

1ヶ月単位、半年単位、一年単位で借りれば、もっと安くなるかもしれません。

それはあなたの交渉次第だと思います。

 

そして、最も重要なコシウォンの探し方ですが、

もしあなたがハングルを読めるなら、大きい大学の近くを歩いて、雑居ビルにコシウォンと書かれているところを探すのが良いと思います。

あとは、コシウォンを探すホームページが韓国語であるらしいので、そこで探すほうが早いかもしれません。

 

ちなみに、私は現地に住んでいる日本人の方におすすめの場所を教えて貰いました。

ハングルが読めなくて、韓国語も全く話せない人は、私が使った方法が一番良いと思います。

それは現地で友達を作って、その街に住んでる人に探すのを協力してもらう方法です。

友達の作り方で最もてっとり早いのは、「日韓交流カフェ」に行くことです。

ソウルとプサンにはそれぞれ一つずつあるので、そこで友達を作りましょう。

ソウルは「カケハシ」というカフェで検索してください。

カケハシは毎日交流会が開かれているので、行ってみてください。

プサンは「ユニワン」という交流会です。

ユニワンは金曜日の夜だけ開かれています。

どちらの交流会も、日本人と日本語ペラペラの韓国人の方が来ます。

みんな親切でやさしい方ばかりなので本当に楽しいです。

ぜひそこで友達を作ってみてください。

 

最後に、ハングルも読めないし、自分で探したくない人向けに、コシウォンを探してくれる日本人エージェントがネットで出てくると思いますが、手数料を3〜5万ほど取られるので個人的にはおすすめできません。

手数料だけで、一ヶ月分の家賃を取られるなんてアホらしいですよね。

韓国に行く前に家を決めたいならエージェントを使えばいいと思いますが、高い手数料を払ってコシウォンを決めて、実際に着いてみたら、部屋は狭いし汚いなんてこともあるのでやめたほうが良いと思います。

実際に自分でコシウォンに行って、値段を聞いて、部屋を見て、そのコシウォンの雰囲気を掴んでからの方が良いと思います。

ほとんどの管理人は一度部屋を見せてくれるので。

なぜこんなことを言うかというと、私が今まで泊まったコシウォンで、かなり酷い管理人さんに当たってしまったことがあるので、注意喚起も含めて言いました。

管理人がすごく優しいところもあれば、酷いところもあります。

管理人さんとも、実際に話してみて決めましょう。

 

さて、ここからはメリットデメリットをあげていこうと思います。

まずはメリットから。

 

1.ご飯とキムチが無料

これは私にとって凄くうれしいメリットでした。

韓国は一人で外食できるような雰囲気の店が少なく、日本で言うところの牛丼チェーン店のような所はほとんどありません。

なので、基本的に自炊になるのですが、コシウォンではご飯とキムチが24時間食べ放題なので、おかずを一品作ればそれなりの食事はできます。

もちろん面倒くさいときは、キムチとご飯だけを食べても良いです。

キッチンもあるので、キムチとご飯だけのキムチチャーハンもよく作ってました。

料理の練習にもなるのでいいですね。

 

2.住んでいるひとがほとんど韓国人

はい、これは韓国語を勉強をしている人にはうってつけのメリットですね。

コシウォンに住んでいる人はほとんどが韓国人の方なので、そこで仲の良い友達でも作れば、上達は早くなりますよね。

学校の勉強に疲れたら、コシウォンの人とゆるーく会話をして、少しずつ韓国語を覚えるのも良いと思います。

 

3.駅の近くでも安い

これは本当にありがたいです。

普通に駅の近くでワンルームを借りると、倍以上の値段がかかってしまいます。

また、韓国は電車やバスがとても安いので、よく利用すると思いますが、駅から徒歩20分もかかるところに住んでたら、どこにも出かけたくなくなりますよね。

ちなみに、私が一泊1000円で住んでいたコシウォンは駅から徒歩1分でした。

これはもう破格ですね。

プサンの中心地までも電車で10分程度でした。

東京や大阪では考えられない価格だと思います。

 

さて、次はデメリットをあげていこうと思います。

 

1.トイレとシャワーが共同だと、混雑するときがある

これはコシテルではなくコシウォンの場合ですね。

自分の部屋にトイレとシャワーがないので仕方のないことなんですが、朝や夜の9時ごろはどうしても混んでしまうので、待たないといけない時がたまにあります。

私は夜遅くにシャワーを浴びていたので特には困りませんでした。

 

2.やっぱり部屋は狭い

これも仕方のないことなんですが、安い理由はこれですよね。

しかし、私が泊まっていたコシウォンは正直言って、そこまで狭くはありませんでした。

何故かと言うと、そのコシウォンには空室が結構あって、最初に広い部屋を選ぶことができたからです。

これは運とタイミングで決まってしまうんですが、最初に部屋を見せてもらうときにちゃんと言いましょう。

また、どのコシウォンも、同じ値段なのに狭い部屋があったり、広い部屋があったりするので、その辺も最初に聞いたほうが良いでしょう。

 

3.クーラーを自分でつけたり消したりできない。

これは私も最初に泊まったときに驚いたんですが、日本の部屋についているクーラーのようなものは無く、部屋の天井に穴があいてて、そこからクーラーの風が出てくる仕組みになってます。

これを自分でつけたり消したりすることができなくて、しかも2時間置きについたり消えたりを繰り返すので、日中にクーラーが消えると本当に暑いです。

なんでこんな仕組みになっているかというと、韓国の電気料金は日本より高く、ずっとクーラーをつけてたら採算が取れないからだと思われます。

暑がりのひとは、夏にコシウォンに泊まるのは厳しいかもしれませんね。

一応、部屋に一台は扇風機があります。

ちなみに、クーラーが効きすぎて寒い時は、風が出てくる穴を閉める扉みたいなのがあるので、それで調整することができます。

 

以上がメリットとデメリットになります。

 

まとめ

私の感想ですが、夏にクーラーずっとつけられないのは辛いですが、それ以外は本当に快適でした。

特に、管理人のおばちゃんが優しくて、風を引いた時はラーメンを作ってくれたり、本当にお母さんのような人で、とても思い出深いです。

また韓国に来るときは、コシウォンに泊まろうと思います。

みなさんもぜひ一度はコシウォンに泊まってみてください。

他では味わえない経験ができるかもしれませんよ。

それでは。