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【リゾバ】楽しいことばかりじゃない!?リゾートバイトのリアルな体験談。

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みなさんこんにちは。

リゾートバイトでお金を貯めては旅に行き、旅でお金が無くなればリゾートバイトでお金を貯めている、暇人でございます。

今日はそんな、私の生活の中心と言っても過言ではない、「リゾートバイト」の体験談をお話ししようと思います。

 

「リゾートバイトってなに!?」という方は、こちらの記事から読んでみてください。

 

ちなみに、今回の体験談は、リゾートバイトの良いところばかりではなく、嫌なところや、こんな酷いところもあったよ、というのもご紹介していきます。

あくまで私個人の感想ですので、参考までにお願いします。

 

1.北海道のスキー場

オススメ度★★★★★

まず最初は、リゾートバイトの王道とも言える北海道のスキー場でございます。

私が初めてリゾートバイトを経験したところでもあります。

結論から言うと、「最高に楽しかった」の一言に尽きます。

私がリゾートバイトにハマったきっかけでもありました。

仕事内容は、フードコートでラーメンを作る仕事でした。

ラーメンと言っても、誰でも作れるようなものなので簡単でした。

一緒に働いていた、アルバイトのほとんどが20代で、楽しくワイワイできたのも良かったポイントです。

そして、お客さんも働いているスタッフも、外国人が多かったというのが、旅好きの私からすると最高の環境でした。

日本にいながら、外国人の友達を沢山作れるのは、北海道のスキー場の利点だと思います。

日本で英語の勉強をしたい人や、国際交流をしてみたい人は、北海道のスキー場がとにかくおすすめです。

また、寮には大浴場があったり、食堂でおいしいご飯を食べれたり、部屋にはちゃんとwifiも飛んでいて、正直、実家にいるよりも快適な生活ができたと思っています。

もちろん一番の目的であるスノーボードも、休みの日や仕事終わりに滑り放題でした。

最初のリゾートバイトをどこに行くか迷っている方は、北海道のスキー場に行きましょう。

私が勝手に思っている印象ですが、北海道の人は懐が深い人が多いので、働きやすいですよ。

ただ、一つだけ言いたいのは、規模が大きいスキー場にしたほうが良いということです。

規模が小さいスキー場だと、人が少ないのでシフトの融通が効かず、休みも取れなくて全然スノーボードをできないことが多々あります。

それではリゾートバイトの意味がありませんよね?

なので、なるべく大きなスキー場で働きましょう。

 

2.本州のスキー場

オススメ度★★☆☆☆

こちらは本州にあるスキー場です。

仕事内容は北海道のスキー場と同じで、フードコートで働いていました。

しかし、北海道と違う所は、お客さんも働いている人も、ほとんど日本人という所です。

それが、自分に合うかどうかは人それぞれだと思いますが、私の肌には合いませんでした。

一度、外国人が多い北海道のスキー場の、開放的な雰囲気に慣れてしまうと、日本人ばかりの閉塞的な雰囲気が気持ち悪く感じてしまいました。

また、寮も北海道と比べるとやはり狭く、食堂のご飯も美味しくなかったです。

もちろん、本州のスキー場全部がこんな感じとは思っていません。

たまたま私が働いたスキー場だけが、はずれだったのかもしれません。

良いところをあげると、ゲレンデにジャンプ台が沢山あったり、地形がおもしろかったりするところですね。

技の練習をしたり、プロを目指している方には良いのかもしれません。

 

3.家族経営の温泉旅館

オススメ度★★★☆☆

こちらは有名な温泉街にある家族経営の温泉旅館でした。

仕事内容は、朝のバイキング、部屋の清掃、夜の食事配膳でした。

最初に派遣会社から、通し勤務と言われたのに、実際に行ってみたら中抜けシフトでした。

こういうことは多々あるので、ちゃんと派遣会社にクレームは入れたほうがいいです。

家族経営だったので、働いている人の人数も少なく、友達が沢山できて楽しくワイワイやる雰囲気では無かったです。

ザ・リゾートバイト!!!という楽しい雰囲気を求めて行く人は、とにかく規模が大きくて、若者が集まるところに行ったほうがいいです。

しかし、沢山働いて沢山稼ぎたい人は、このような家族経営の小規模な旅館はいいのかもしれません。

人が少ない分、シフトも沢山入れます。

そして何と言っても、仕事終わりに入れる温泉ですね。

毎日無料で入れるのは最高でした。

あと、重要な食事ですが、ここはバイキングで余ったものを食べれるし、たまに板前さんがまかないを作ってくれたりもしました。

全体的には満足なリゾートバイト先でした。

 

4.某有名リゾートホテル

オススメ度★☆☆☆☆

最悪にして最低、最低にして最悪のリゾートバイト先でした。

詳しい名前を言えないのはご了承ください。

何がそんなに酷かったのか、一つずつ解説していこうと思います。

まずは、当たり前の残業と少ない休憩時間ですね。

最初は、8時間労働の休憩1時間という条件でした。

しかし現実は、12時間労働の休憩20分だけという日がほとんどでした。

そして、行きたいときに自由に行くことができないトイレ。

レストランのホールをやっていた時は、「トイレに行きたくなるなら、水を飲むな」と言われるくらい厳しかったです。

正社員はアルバイトのことを奴隷としか見ていませんでした。

また、食事は一応用意されるのですが、毎日3食、冷凍食品の詰め合わせ弁当で、味もひどく、そして1人分の量が女の子でも足りないくらい少なかったです。

個人的に一番苦痛だったのは、寮から勤務先までが歩いて行ける距離ではないのに、シャトルバスが無く、車を持っている正社員の人に毎朝頼み込んで車に同乗させてもらうことでした。

バイトのことを奴隷としか思っていない人に、毎朝ヘコヘコしなくてはいけないのが本当に苦痛でした。

このように最悪な条件なので、すぐに辞めるバイトが後を絶たず、その度に新しい奴隷を補充してくるという、悪夢のようなサイクルを作り出していました。

実はリゾートバイトをこのホテルに派遣する会社も、最初にここの案件を紹介するときは、ホテルの名前を伏せています。

それぐらい評判が悪いのでしょう。

みなさまがここのリゾートバイトに当たらないことを祈るばかりです。

 

5.個人経営のスキーレンタルショップ

オススメ度★☆☆☆☆

こちらも地獄のようなリゾートバイトでした。

最初の条件で、5,6人はアルバイトの子がいるという話だったのに、実際に行ってみると、頑固で短気なジジイ店長と私だけでした。

そしてレンタルの仕事をしにきたのに、やらされることは雪かきばかり。

本当に酷いところでした。

個人経営の店は、当たりはずれが、かなり激しいのであまりおすすめできません。

 

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

こうして記事に書き起こしてみると、良かったところより、悪い印象が残ったところのほうが多いですね。

リゾートバイトは楽しいことだらけのところに見えますが、実際は辛いことのほうが多いです。

なので、これからリゾートバイトに行かれる方は、ハードルを下げてから行きましょう。

そして、実際に行ってみて、本当に酷いところだったら、迷わずすぐに辞めましょう。

正直言って、バイトの代わりなんていくらでもいます。

派遣会社も、私たちには良い条件しか言わず、悪い条件は隠して、とにかく派遣させようとしてきます。

結局のところ、派遣会社はバイトが働いた分をピンハネして、成り立っているわけですからね。

なので、職場の条件で気になる点があれば、派遣される前に細かく質問しましょう。

そして、派遣されてからも、条件が違ったら、ちゃんとクレームを入れましょう。

そうすれば、少しずつリゾートバイトのシステムも向上していくと思います。

それでは。