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若者のみなさんへ重要なメッセージ。あなたには腰痛持ちになってほしくない。

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こんにちは。

今日は、若者のみなさんに重要なメッセージを送ろうと思います。

そのメッセージとは

「絶対に若いときに腰痛になるな!!!」

というものです。

「俺は体力に自信があるから大丈夫」

「腰痛っておじいちゃん、おばあちゃんがなる病気でしょ?」

と思っている方、、、

私も若い時はそう思っていました。

私はスポーツもバリバリやってたし、筋トレもやってて、自分の体が壊れるなんて一ミリも思っていなかったです。

でも、ちょっとしたことで腰痛になってしまいました。

私の場合は、引っ越しのアルバイトを2ヶ月やっていただけで、腰痛持ちになりました。

そのくらい人間の体って脆いんです。

それからというもの、24時間365日、腰に重たい鈍痛を抱えながら生きていくことを余儀なくされました。

きっと、新しい画期的な医療技術が開発されるまでは、治ることはないでしょう。

私は、もう腰痛持ちになってしまったので仕方ありませんが、まだ健康な体を持っているあなたには腰痛持ちになって欲しくないです。

なので、この記事を書こうと思った次第です。

 

まずは、私の主な症状をお伝えして、腰痛の怖さを知って頂こうと思います。

1.立ちっぱなし、座りっぱなしの仕事は地獄

腰痛の人は、体をずっと同じ姿勢にしていると、血流が悪くなったり、筋肉が凝り固まってしまい、普段の鈍痛ではなく、立ってはいられなくなる痛みが襲ってきます。

30分に一度は、ストレッチの時間を挟まないと、本当に辛いです。

8時間も立ち仕事をしたあとは、仕事の疲れと、腰痛の疲れがドッと襲ってきて、電車に乗って家に帰るのも辛いくらいです。

湿布を貼って仕事をしていても、正直いって気休め程度にしかなりません。

 

2.腰痛は痛みが目に見えないから、病人じゃない

腰痛は目に見える病気ではないので、そこまで周りの人に気をつかってもらえません。

「男だから、若いから」という意味の分からない理由だけで、腰痛があるのを無視され、力仕事を任されることも多々あります。

そもそも、力仕事で腰痛になってしまったのに、さらに力仕事を要求されれば、症状が悪化してしまうのは確実でしょう。

また、新しい人と出会う度に、「私は腰痛持ちです」というのも面倒臭くてしょうがありません。

 

3.少しでも寝すぎると、痛みで一日何もできない

これは、腰痛持ちではない人でも経験したことがあると思いますが、寝すぎたあとの腰痛は本当に地獄です。

腰痛持ちじゃない人でも結構な痛みがあるのに、それ以上の痛みが腰痛持ちを襲ってきます。

これはギャグでも冗談でもなんでもなく、一日の間、本当に何もできないんです。

腰が痛いから。

歩くことも、自転車に乗ることも、車を運転することも、ずっと座ってることもできない。

ベッドの上で横になっているのが精一杯です。

 

4.飛行機やバスなど、長時間の移動が地獄

これも腰痛持ちの天敵ですね。

立つことも、歩くことも、横になることも充分にできない空間は、腰痛持ちにとって、一番行きたくない場所ですね。

完全に体が凝り固まり、痛みが倍増して、しまいには発狂しそうになります。

もちろん痛みで寝ることもできません。

 

5.激しいスポーツができなくなる

私はもともとサッカーをやっていたんですが、腰痛持ちになってからは、軽くランニングすることすら痛みを伴います。

たまに、本気でサッカーをプレイすることがあるのですが、終わってから3日間は激しい痛みが襲ってきます。

腰痛になる前は、心地の良い筋肉痛だけだったのに、今では腰痛の痛みが90%を占めています。

そして大好きだった筋トレも、今では満足にすることができません。

腕立て伏せを10回やっただけで、痛みが襲います。

たまに、「腹筋と背筋を鍛えれば腰痛は治る」と言う人がいますが、そもそも痛くて鍛えられないのです。

 

腰痛にならないために大切なこと

今現在、健康な体を持っている方に伝えたいのは、絶対に腰痛にならないで下さいということです。

一度腰痛持ちになってしまうと、完治させることは非常に難しいと思います。

それでは、腰痛にならないためには、何をすればいいの?ということですが、

まず、「絶対に重いものを持たない」

これが一番重要なことです。

肉体労働のアルバイトは絶対にやめましょう。

もし体が弱い人が引っ越しのアルバイトをしたら、一瞬で腰痛になると思います。

正直言って、若いときにやるメリットがありません。

コンビニバイトのほうが100倍マシです。

ちなみに私は、引っ越しのアルバイトで、重いものを一人で沢山持たされ、たった2ヶ月で腰が壊れました。

あと、激しいスポーツをされる方も気をつけて下さい。

特に筋トレのやり過ぎは注意です。

デッドリフトで腰を壊した人を何人も知ってます。

腰に少しでも違和感があったら、治るまで絶対にスポーツを再開しないで下さい。

また、学生で部活動などをされている方は、腰を第一に考えてスポーツをやって下さい。

人生は、学生生活が終わってからのほうが長いですからね。

一瞬の楽しみのために、自分の体を犠牲にしないで下さい。

 

腰痛になってしまったあなたへ

さて、散々脅すようなことを言ってしまいましたが、腰痛になってしまったからと言って、「人生の終わり」なんてことは200%ありえません。

現に私も腰痛持ちですが、なんとか人生を生き抜いてます。

他の人にくらべて、少しだけハンデがあるくらいです。

むしろ個性と捉えましょう。

腰痛持ちならではの楽しみとかもありますからね。

温泉に入ったときの、腰に広がる快感は、普通の人には味わえないでしょう。

腰の調子が良い日は、普段より楽しく過ごせたりもします。

痛くない人は、腰が痛くない日のありがたみが分からない訳ですからね。

物は考えようで、それがプラスに働くか、マイナスに働くかは、その人次第ということです。

無理にポジティブになるのではなく、常に心をフラットにして考えましょう。

それでは。