暇なら旅に出よう

旅とか日々感じたことを。

福島から山形まで鈍行で移動。田舎の電車ってなんかいいよね。

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どーも、こんにちは。

今回も東日本縦断の続きを書いていこうと思います。

 

今日は猪苗代駅から、今晩泊まるホテルがある山形駅まで行きます。

誰も居ないホームで1人電車を待っていると、鈍行がゆっくりと俺の目の前に止まる。

ん〜、何度も思うが、田舎の駅ってなんでこんなに素敵なんだろう。

一度郡山まで戻り、そこから米沢まで来た。

そして米沢から電車を乗り換えて、山形駅まで行くのだが、次の電車が来るまで1時間ほどあるので、一度駅の外に出てみることに。

時刻は夜の8時を過ぎていて、駅の周りは、オレンジ色の街頭で薄暗く照らされている。

夕食を食べていなかったので、良さげな店があれば入ろうかと思っていたが、高そうなレストランしか明かりが点いていない。

外のメニューを見ると、「米沢牛ハンバーグ」と書いてあり、かなりそそられたが、値段が2000円以上で予算オーバーだ。

今思えば食べておけば良かったと思うけどね。

今後米沢に来る予定はなさそうだし。

結局、米沢駅では何も食べず、駅に戻り山形行きの電車に乗り込んだ。

電車は出発の30分前にはホームに着いており、ドアを開けて乗客を待っている。

相変わらず、乗る人は少ない。

プシューとという音と共にドアがゆっくりと閉まり、ガタンゴトンと思い体を起こすように電車が動き出す。

静かにイヤホンを耳に挿して、羽川翼の「pefect slumbers」を聴く。

この時間がたまらなく好きだ。

化物語というアニメの歌なのだが、この旅の情景と雰囲気がマッチしている。

一時間ほどで山形駅に着いた。

駅の外に出てみると、流石に米沢駅より栄えているといった印象だ。

ホテルにチェックインした後、お腹が減っているので外に繰り出してみる。

すると、週末の夜ということもあってか、学生のグループが多く見られる。

みんな居酒屋からでてきたのか、酔っていて楽しそうに騒いでいる。

私は基本的に1人が好きで、だからこそ一人旅をしているのだが、こうして夜中に1人で歩いていて、楽しそうなグループに遭遇すると、さすがの俺でも少しは寂しくなる。

そんな時は、ホテルに帰らずひたすら歩いて、寂しさを紛らわす。

足はもう疲れ切っているのに、イヤホンでEDMを聞きながら歩いていると、どこまでも行けるような錯覚に陥る。

まるで疲れが吹っ飛んでいくかのように。

結局1人で牛丼屋に入り、もくもくと食べる。

すると案外満たされてしまい、さっきまでの寂しさはどこへやらといった感じだ。

我ながら単純な男だなと、つくづく思う。

腹が満たされたから心も満たされたのか、牛丼が美味しくて心も満たされたのかはわからない。

いや、きっとそのどっちもだろう。

とにかく日本の牛丼チェーン店には感謝しても仕切れない。

私が日本に住んでいる理由も、日本に美味しい牛丼があるからといっても過言ではない。

それくらい日本の牛丼が大好きだ。

特に吉野家さんには、世界中にチェーン展開をして頂きたいと、切に願っている。

異国の地で日本食が恋しくなった時、一番食べたくなるのは吉野家の牛丼だ。

たとえ値段が1000円でも食べてしまうだろう。

もうとにかく牛丼が好きでたまらない。

うん、俺は何の話をしているのだろうか?

話が脱線してきたので、今日はこの辺で終わろうと思う。

それでは。

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