暇なら旅に出よう

旅とか日々感じたことを。

仙台市内をぶらりお散歩。頑張らない観光地巡り。【宮城】

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はい、こんにちは。

今回も東日本縦断の続きを書いていきます。

 

仙台で青葉まつりを楽しんだ後は、仙台市内の観光地巡りをすることにした。

仙台には、主要な観光地をすべて巡ってくれるバスがあるので、そのバスで周ることに。

まず向かったのは、瑞鳳殿だ。

バスを下りると、生い茂る木々に囲まれた坂が現れる。

それをズンズンと歩いていくと、豪華な装飾が施された建物が現れた。

とても美しいが、一体これが何の建物で、何の為に建てられたかは、私には分からない。

観光地には一通り行くタイプだが、いかんせん予習が面倒くさいので、調べることをしないのだ。

だからどこに行っても「はぁ~、これは綺麗だなぁ~」で終わってしまう。

非常にもったいないことをしていると自分でも思うのだが、勉強嫌いは死んでも治らないと思うので、もうあきらめている。

正直言うと、この瑞鳳殿よりも、着くまでの森に囲まれた階段の方が私は興奮する。

私の好きなアニメの「化物語」に出てきそうな、とても雰囲気のある階段だったので、スマホでパシャパシャと写真を撮っていたくらいだ。

それでも観光地に行ってしまうのは、きっと暇だからだろう。

瑞鳳殿の中に、歴史博物館的なものがあったので、一応中に入ってみたが、難しいことがびっしりと書かれていたので、パッパと流し見をしてしまう。

唯一興味を惹かれたものと言えば、ガラスのショーケースに綺麗に飾ってある日本刀ぐらいだろうか。

それも、漫画に出てくる刀みたいでカッコイイからという、なんとも稚拙な理由からだ。

博物館を出ると、ご老人のグループが一生懸命、ガイドさんの話に耳を傾けて、瑞鳳殿の歴史を学んでいる。

私も、この年齢ぐらいになったら、建物や歴史に興味を持ち出すのだろうか。

少し考えてみたが、私が黙ってガイドの話を聞いているのが想像できない。

1人で見たいところをパッパと見て、さっさと帰るのが私のスタイルだ。

これは生涯変わることはないだろう。

案の定、今回の瑞鳳殿も「入場料が高かったから、その分じっくり見てやろう」などとは1ミリも思わず、先に入っていた人よりも早く退場していた。

うん、このスピード感、私は大事だと思う。

まるで、京都に来た修学旅行生が、まったく興味ないお寺を散々見せられているようだ。

 

さて、また同じバスに乗り、次に向かったのは青葉城だ。

バス停から歩くこと5分。

どんな立派な天守閣が私を迎えてくれるだろうかと、胸に期待を寄せていたが、無残にもその期待は一瞬で崩れさった。

天守閣っていうか、そもそも城がないやん。

なんでやねん。

無いなら無いで言っておいて欲しいものである。

あるのは石が積み上げられた土台のみ。

その上はちょっとした広場になっていて、一応見晴らしは良い。

仙台市内を一望できる。

そして、青葉城一番の見どころは、申し訳程度にちょこんと建てられた、小さい伊達政宗銅像

それにしても、小さすぎやしないだろうか?

「もうちょっと大きめに作っても良かったんじゃない?」って、伊達政宗さんも思ってるんじゃないかなぁ。

知らんけど。

太陽もカンカン照りなので少し休憩することに。

売店でずんだシェイクというものが売っている。

気になったので買ってみると、これが程よい甘さで凄く美味しい。

うん、私はこれを飲みに青葉城まで来たのだろう。

正直、城自体があまり興味ないので、あってもなくても同じだったかもしれない。

またずんだシェイクを飲みに青葉城まで来ようかな。

あ、でも仙台駅の近くで売ってたら、もう来ないだろうな。

 

はい、お次に向かったのは大崎八幡宮

なぜここに来たかというと、仙台のゲストハウスで出会った人が、大崎八幡宮御朱印帳がめちゃくちゃカッコイイということを教えてくれたからである。

そもそも御朱印帳の存在自体知らなかったが、これから北海道まで行く道中で、神社やお寺には沢山行くだろうから、買っておこうと思ったのだ。

バスを下りると目の前には、立派な階段が迎えてくれる。

これを登りきると、大きな鳥居が待ち構えている。

それをくぐって先に進むと、緑豊かな森の中に大きな神社が現れる。

観光客もあまりおらず、静かで厳かな雰囲気がたまらく良い。

ふと境内の端に目をやると、「Wake up girls!」と書かかれた大きな絵馬がある。

その横には、声優さんのサインが沢山書いてある。

どうやらこの神社は、アニメの舞台になったところなのだろう。

まあ、私はそのアニメを全く知らないので、嬉しくもなんともないのだが。

さて、巫女さんがいる建物で御朱印帳を買ってデザインを見ると、立派な境内の絵が丁寧に刺繍されている。

そして裏側には二匹の鶴と、「國賓 鶴岡八幡宮」と描かれていて、とても日本的だ。

さっそく鶴岡八幡宮御朱印を押してもらう。

これからいくつもの御朱印で、ページが埋まっていくと考えるとワクワクする。

 

鶴岡八幡宮を後にし、仙台駅まで戻った。

すると街にはもう夕陽が差し込んでいる。

街の中心をまっすぐに伸びる中禅寺通りを歩いて、宿へと向かう。

仙台は街と自然が共存していて気持ちが良い。

また一つ仙台を好きになった気がした。

明日はいよいよ、日本三景でもある松島に行く。

実に楽しみだ。

それでは。

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